40代に差しかかってからの転職、

今さら遅いかも…
と立ち止まってしまう方も多いのではないでしょうか。
でも大丈夫!
このたび、当サイトでは40〜50代の療法士18名を対象にアンケートを実施しました。
その結果、約7割が病院から訪問リハやデイサービスに移り、新しい道で充実した毎日を送っていることがわかっています。
他にも、
- 6割以上が1〜3ヶ月という短期決戦で転職を決断
- 18名のうち15名が収入アップ
- 15名以上が「働きやすさが向上した」と回答
「残業がほとんどなくなり、家族と夕飯を食べられるようになった」
「利用者さん一人ひとりとじっくり向き合えるようになった」
といった声も多数寄せられました。
本記事では、そんなリアルな体験談とともに、40代で転職を成功させる3つのポイントを紹介していきます。
この記事を読めば、40代療法士転職の実態がわかります。
最後には転職成功者からのメッセージもあるので、ぜひ読んでみてくださいね。
(私は心が震えました)


- 法人内の病院、老健、特養を統括するリハ科長
- 転職活動の結果、今の職場を選択
- 採用担当として10名以上を採用
- 40代50代の採用経験多数
第1章 調査概要と回答者プロフィール
まず最初に、「誰に」「何を質問したのか」をご説明します。
調査概要
- 対象者:40〜50代のリハビリ職18名
- 調査方法:無記名・自由記述式アンケート
- 調査内容:年齢や性別、転職前後の職場、年収や活動期間など
詳しい質問項目はコチラ
基本情報
- 年齢(40〜44歳 / 45〜49歳 / 50歳以上)
- 職種(PT / OT / ST)
- 転職前の勤務形態(病院・クリニック・老健・特養・訪問・その他)
- 転職後の勤務形態(同上)
- 転職前後の年収(差額も書ける形)
- 転職活動にかけた期間(1ヶ月未満 / 1〜3ヶ月 / 4〜6ヶ月 / 半年以上)
転職の動機
- 転職を考えたきっかけ(複数選択+自由記述)
- 年収アップ
- 働き方の見直し(残業・休日)
- 人間関係
- やりがい・仕事内容
- 将来性の不安
- 健康・体力面
- 当時の一番大きな悩みや不安は?
転職活動について
- どの方法で求人を探したか(転職サイト / 転職エージェント / 知人紹介 / ハローワーク / その他)
- 使った転職サイト・エージェント名と評価(5段階)
- 企業や施設を選ぶときに重視したポイント(給与 / 通勤時間 / 人員体制 / 研修制度 / 福利厚生 / その他)
- 面接で聞かれて印象深かった質問は?
結果と満足度
- 現在の職場への満足度(5段階)
- 転職して特によかったと感じること(自由記述)
- 転職してみて「想定外だったこと」や「苦労したこと」
これから転職を考える40代へのアドバイス
- 40代ならではの強みは何だと思うか
- 40代の転職で気をつけるべきポイント
- 「もしもう一度転職するならこうする」という改善点
- 一言メッセージ



生の声を聞き出すため、自由記述欄も多く設けました。
回答者のリアルな気持ちが詰まった結果となっています。
回答者のプロフィール
- 性別
女性 12 名、男性 6 名。女性が全体の約2/3を占めています。 - 年齢層
- 40〜44歳:14名(約78%)
- 45〜49歳:3名
- 50歳以上:1名
- 職種
PT:11名 OT:4名 ST:1名
第2章 転職成功のカギは3つある


まず最初に、18人の声から見えてきた転職活動の成功要因を3つに絞ってご紹介します。
① 経験が評価される職場を選んでいる
病院勤務だった14人のうち10人(約78%)が訪問リハやデイサービスなど非病院へ転職しています。
生活期の施設は利用者の状態が安定しているため、環境調整や周囲との連携が求められることが多く、ベテランセラピストが重宝されます。
重宝されるということは、転職が成功しやすいということ。
「勝てる市場で戦う」ことは成功確率を上げるためにとても重要です。
転職した後も自分の能力を発揮できるので、「やりがいが増えた」と回答する人の割合も多かったです。
② 短期集中で行動している
転職活動期間は「1〜3か月」が最も多く、11人(61%)が短期間で決めています。
迷い続けるよりも、情報収集と自己分析を一気に行って絞り込む方が、モチベーションも高く保てることは事実です。
一方で4人は4〜6か月、2人は半年以上かけて、ゆっくり探していました。
準備の時間は人それぞれですが、自分の中で期限を決めて動くことが大切です。
③ 転職エージェントや転職サイトを使っている
- 転職エージェントを使った人は14名(約78 %)
- 転職サイトを使った人は5名(約28%)
- 2つ以上の方法を併用した人は5名(約28%)
「知人の紹介」や「ハローワーク」と併用している人も多く、逆に転職エージェントも転職サイトも使わずに転職成功した人は2名のみ(10%)という結果でした。
特に40代は若手より給与が高く採用ハードルが上がりやすいため、
- できるだけ多くの求人情報を集めて比較する
- 転職支援サービスを活用し、条件交渉や非公開求人を紹介してもらう
といった工夫が必要になります。
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第3章 年収と働きやすさの変化


ここでは、転職の前と後で、年収と働きやすさがどう変わったのかを見ていきます。
8割以上が年収アップを叶えている
- 18名中15名(83%)が年収アップ
- 3名が年収ダウン
という結果でした。
年収アップした15名の転職先は下記の通りです。
- 訪問リハビリ 5名
- デイケア、デイサービス 3名
- 病院(回復期) 3名
- クリニック 2名
- 老健、病院(急性期) 各1名
訪問リハビリに転職して年収アップを叶えている人が一番多く、さらに転職後の年収額が一番高かったのも「訪問リハビリ」でした。



訪問リハビリへの転職を勧めている人が多いのも納得!
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「年収が下がった」3名中2名は正社員からパートになったことによる減収でしたので、実質9割の人が転職による年収アップに成功したと言えます。
年収アップできた理由
そもそも年収が下がる場所へは「転職しない」からです。
転職活動はいつだって求職者優位。
- 給料が低い職場はそもそも「選ばない」
- 条件交渉をのんでもらえないのなら「転職しない」
- 内定をもらっていても、提示された条件が合わなければ「辞退する」
あらゆる場面で、求職者は自分に有利な方を選択することができます。
採用者としては辛いところですが、せっかくの年収アップのチャンスをみすみす逃す人はいません。



みんなこの年収アップのチャンスを掴んでいるんだね!
働きやすさの実感
「転職して良かったこと」として最も多く挙がったのは、残業が減りプライベートの時間が増えたこと。
- 「ほとんど残業がなくなった」
- 「子どもの送迎ができるようになった」
- 「精神的に余裕ができた」
といった声が複数寄せられました。
また、転職後の満足度については、
- 「満足」または「大変満足」と答えた人が全体の83%(15名)
- 「どちらとも言えない」2名
- 「やや不満」1名
という結果に。
給与面だけでなく、転職が働きやすさの改善につながっていることが分かります。
第4章:転職して「よかったこと」ベスト3


ここでは、転職して「よかったこと」をランキング形式で深掘りしていきます。
ちなみにここでは「年収アップ」は省いています。(ほぼ全員が書いているため)
「年収アップしたことはもちろんですが、」の続きに着目して集計した結果となっていますので、ご了承ください。
第1位:ワークライフバランスの改善(11名)


最も多かった声は「自分や家族の時間が増えた」というもの。
「残業がほとんどなくなった」「子どもの送迎ができるようになった」など、勤務時間の改善を実感する人が目立ちました。
医療業界では、いまだに毎日のサービス残業が当たり前に行われている職場が多く見られます。
長く勤務し続ければ、自由な時間だけでなく心身の健康さえ奪われるかもしれません。
仕事に追われすぎず、余暇や趣味の時間を楽しめる職場を選ぶことは、心身の健康を維持し長く働き続けるために必要な選択となります。



残業0の私の職場では、就業後にランニングやハンドメイドを楽しんでいる50代もいるよ
第2位:利用者一人ひとりと向き合えるようになった(6名)


次に多かったのが、「リハビリの質が上げられるようになった」という声です。
急性期から在宅・生活期に転職した人を中心に、
- じっくりリハビリに取り組める
- 利用者の生活環境に即した支援ができる
といった意見が聞かれました。
「流れ作業のように患者を回すのではなく、目の前の人としっかり関われることがやりがいにつながる」という声も。
若い職員だと「患者さんの変化が見えなくて退屈」と辞めてしまうこともある生活期ですが、ベテランなら広い視野で変化点を捉えてアプローチすることが可能です。
第3位:キャリアが広がった(4名)


3番目に多かったのはキャリア面での充実です。
年収の増加だけでなく、
- 責任あるポジションに就けた
- 多様な症例や最新のリハビリ機器に触れられる環境になった
- 住宅改修に携わり、福祉住環境コーディネーターの資格が取れた
といった前向きな変化を感じている人もいました。
今の職場で頭打ち感を感じている人も、新しい環境に身を置くことでキャリアの幅を広げることができます。



「新しいことを知るのが好き」という人にとって、転職は魅力的な選択肢だよ
第5章:想定外だったこと・苦労したこと4選


もっとも、転職はいいことばかりではありません。
この章では「想定外だったこと」「苦労したこと」を4つに分けて紹介します。
新しいシステムや業務フローへの適応(7件)


病院と介護施設、あるいは法人ごとにシステムが異なるため、慣れるまで時間を取られたというケースが多く見られました。
- 「電子カルテやリハビリ記録の入力方法が全く異なり、最初は入力スピードが追いつかず残業になることもあった」
- 「老健の仕事は、急性期病院とは異なる介護保険制度や書類業務が多く、慣れるまでに少し苦労しました」
制度や記録の違いに対応する負担は、多くの人が感じるもの。



制度の違いはあらかじめ勉強していければベストだね
訪問リハでのイレギュラー対応(5件)


訪問リハに転職した人からは、移動や時間管理の大変さを挙げる声が集中しました。
- 「訪問リハビリは患者様の自宅環境に合わせた柔軟な対応が求められ、最初は時間管理や移動計画に苦労しました」
- 「ある程度マイペースにできると思っていましたが、実際には移動や急な予定変更など意外とハード。緊急時に自分で判断するプレッシャーもありました」
特に移動の負担や現場での臨機応変な判断が、病院勤務との大きな違いとして語られています。
人員不足や業務量の増加(4件)


小規模な職場に移った結果、1人あたりの負担が増えたという声もありました。
- 「以前よりも人数が少ないことで、仕事量は多く感じた」
- 「人手不足で、結局残業が発生することもあった」
体制の違いから業務量が増えることは、働きやすさを求めて転職した人にとって意外な落とし穴となっています。



特に施設は少人数の職場が多いので、全体の効率化を考えよう
年齢差や職場文化への適応(4件)


職場ごとの暗黙のルールや世代の違いに戸惑う声もありました。
- 「同僚の年齢層が若く、価値観の違いに当初は少し戸惑いました」
- 「ICTツールの使用場面が多く、慣れるまで時間がかかりました」
- 「長年勤めているスタッフ同士の暗黙のルールを理解するのに苦労しました」
職場文化や世代差への順応も、40代にとっては課題の一つです。



「こんな考え方もあるんだ」と受け入れるところから始めよう!
第6章:40代の強みとは?


苦労することも多い40代の転職ですが、多くの人は課題を乗り越えています。
それは40代には40代ならでは「強み」があるから。
ここでは、転職成功者18人に聞いた、「40代の強み」をご紹介します。
豊富な臨床経験と判断力(15件)


最も多く挙がったのは臨床経験の豊かさ。
- 「多様な疾患やケースに対応してきた臨床経験があるから、即戦力になれる」
- 「幅広い症例を見てきたことで、患者さんに合った判断ができる」
といった声が目立ちました。
長年の経験に裏打ちされた判断力は、若手には真似できない40代の大きな強みです。
信頼関係・コミュニケーション力(10件)


「患者さんや家族との信頼関係を築ける」「安心感を与えられる落ち着きがある」など、関係構築力を強みに挙げる人も多数いました。
実際の声としては、
- 「豊富な経験があることで、患者や家族に安心感を持って接してもらえる」
- 「聞く姿勢を大切にすることで、自然と信頼関係を築ける」
といった意見が聞かれました。



わたしの職場でもここが長けている40代は多いです。
中には入職1ヶ月で「ずっといたみたいに馴染んでる」と言われている人もいました 笑
問題解決力と柔軟性(5件)


「マニュアル通りにいかない場面でも柔軟に対応できる」「臨機応変に動けるのが強み」という声も。
特に在宅や訪問リハでは、環境や状況に応じてその場で解決策を見いだす力が求められており、経験豊富な40代の持ち味になっています。



いざ問題に直面してみないと、この強みを実感することは少ないかもしれないね
後輩指導やチームをまとめる力(8件)


「若手を束ねる落ち着き」「後輩の指導ができる」といったチームに対する貢献も挙げられました。
- 「これまで培った知識を後輩に伝えることができる」
- 「相手の成長を急がせず見守る余裕がある」
という意見もあり、職場にとって欠かせない存在感を発揮していることが伺えます。
事実、育成や教育を課題にしている法人は多いので、指導者の目線が持てる人は重宝されやすいです。



わたしも面接の時は、後輩育成経験があるかを必ず質問しているよ
人生経験による人間力(5件)


40代ともなると些細なことで心を乱すことが少なくなる、といった意見も。
具体的には、
- 「人生経験を積んできたからこそ落ち着いて物事に向き合える」
- 「良い意味で我慢強い」
- 「社会人としての人間性」
といった声が聞かれました。
第7章:これから転職を考える40代へのアドバイス


実際に転職を経験した40代のリハビリ職からは、「もっとこうしておけばよかった」「ここに注意すべき」というリアルな声が数多く寄せられました。
それらを踏まえて、これから転職する40代へ、4つのアドバイスをお届けします。
1. 条件整理・自己分析を徹底する(17件)
ほぼ全員から聞かれたのが、「自分の希望条件や強みを事前に整理しておく大切さ」です。
- 「自身のキャリアプランを明確にし、なぜ転職するのか、何を重視するのかを具体的に言語化することが非常に重要です」
- 「自分の強みや経験を明確に言語化し、面接で具体的な事例として伝えられるよう準備することが大切」
「ゆずれない条件」や「これから進みたいキャリア」を軸として持っておくことで、転職活動中も迷うことがなくなります。
強みを明確にすることで、自分がその職場でどのように貢献できるかを明確にして面接に臨むことができるという意見も多かったです。
2. 情報収集と複数サービスの活用(13件)
次に多かったアドバイスは、転職エージェントや見学など複数の手段で情報を集めること。
- 「もしもう一度転職するなら、もっと複数の転職エージェントを活用し、より多くの求人情報と比較検討します」
- 「情報収集を徹底し、できれば職場見学やOB/OG訪問で実際の雰囲気を掴むことをお勧めします。」
一人で探すよりも、エージェントや現場スタッフから直接聞く情報の方が精度が高く、納得感のある選択につながることがわかります。
3. 職場環境をしっかり確認する(8件)
「人間関係や雰囲気、人数体制を事前に見ておくべき」という声も見られました。
- 「人数と仕事量をしっかりチェックしておくべき」
- 「求人票やエージェントからの情報だけで判断せず、必ず見学や職場訪問を行い、実際の雰囲気や人間関係を確認するようにする」
給与や条件だけでなく、長く働ける環境かどうかを確認することが重要だと実感している人が多いようです。
4. 謙虚に、柔軟に学ぶ姿勢を見せる(6件)
最後に目立ったのは、学び続ける姿勢を示すことの大切さ。
- 「最新のリハビリ技術や知識のアップデートも怠らず、年齢を理由に諦めず前向きに挑戦する姿勢が求められます」
- 「過去の成功体験に固執せず、新しい職場の文化を素直に受け入れる柔軟な姿勢が大切」
特に40代以降では、経験だけでなく柔軟性や謙虚さが信頼につながるという声が強調されました。
これらを意識して準備することが、40代の転職をより確実に成功へ導くカギになりそうです。
まとめ:40代は「経験」と「準備」で未来を切り拓ける


ここまで、40代リハビリ職の転職実態について、良かったこと、想定外の苦労、そして成功のためのヒントを見てきました。
改めて浮かび上がったのは、
- 経験と人間力は40代ならではの大きな武器
- 準備や情報収集の徹底が成功の鍵
ということです。
アンケートに答えてくれた人たちからも、力強いメッセージが寄せられています。
- 「40代での転職は、不安を感じることも多いと思いますが、これまでの経験とスキルは間違いなくあなたの大きな財産です。諦めずに、ご自身の『やりたいこと』や『理想の働き方』を明確にし、それに合う職場を粘り強く探してください」
- 「転職は決して簡単ではありませんが、経験と実績は大きな武器になります。信頼できる転職支援サービスを活用し、新しい環境での挑戦をキャリアを豊かにする機会と捉えてください」
- 「40代は経験や人脈という大きな武器を持っています。一方で、新しい環境への適応力や学ぶ姿勢を示すことが評価につながります。焦らず準備をすれば、納得のいく転職は十分可能です」
- 「転職は勇気がいりますが、一度きりの人生です。自分で選んだ道を信じて進んでほしいと思います」
こうした声に共通しているのは、「40代でも転職は十分可能」という確信です。
このまま今の職場にいていいのかな…
そう感じている人は、まず情報収集からはじめてみましょう。
あなたの経験が活きる職場は、必ずあります。



あなたの挑戦を、心から応援しています!
それでは良き療法士ライフを!
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