療法士として生きる、
療法士の資格を活かす。
40代からの療法士ライフを、もっと自由に、もっと自分らしく。
現役のリハビリ科長として働く筆者が、40代・50代の療法士に向けて、キャリアを選び直すヒントをお届けしています。
「給料が上がらない」
「体がきつい」
「業界の暗いニュースを見てザワザワしている」
こんな不安、見てみぬふりをしていませんか?
このサイトでは、
- 年収を上げるための現実的な方法
- 穏やかに働き続けるための工夫
- 転職や昇進を成功させる方法
などを、現場経験と採用者目線の両方から発信しています。
「このままなんとなく働き続けていいのかな?」
そんな迷いや不安を抱えるミドルキャリアの働き方を、一緒に見直してみませんか?
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このブログを書いている人
リハビリ職歴20年以上。
老健、特養での勤務を経て、現在は病院でリハビリ科長として勤務しています。
今も現役でスタッフの採用や育成、組織づくりに携わっています。
このブログでは、40代や50代の療法士が「自分らしく働き続ける」ためのヒントを、実体験ベースでお届けしています。
年収、健康の問題、業界全体への漫然とした不安感。
今まさに40代として筆者自身が感じているからこそ、伝えられる言葉があります。
「療法士として生きる、療法士の資格を活かす。」
そんなあなたの“これから”の一歩を、心から応援しています。