「療法士はもうオワコン」
「介護職の仕事をやらされるだけの存在になる」
「専門職としての価値はもうなくなる」
SNSなどで、こうした声を見かけることが増えていませんか?
あまりに断定的な言葉に、胸がざわついたり、将来に対する不安がよぎったり…

このまま療法士を続けることはできないのかな…?
確かに今、リハビリ業界は転換期を迎えています。
求人は減り、年収は頭打ち。将来への不安は現実のものとして迫っています。
ですが、結論から言うと、
全ての療法士がオワコンというわけではありません。
こんな療法士なら、これからも生き残っていけるはず。
↓この記事では、具体的な生き残り戦略としてこちらの3つを紹介しています↓
⚠️いずれの道を進むにしても、「今の職場にしがみつく」ことを前提にしてはいけません⚠️
待遇悪化、人間関係の悪化、健康上の理由…
どれだけ戦略を立てて進んでいても、こうしたどうにもならない壁にぶつかることは誰にでもありえます。
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第1章:療法士が“オワコン”と言われる3つの理由


SNSや現場の声を聞いていると、「療法士はオワコン」「この仕事に将来はない」といった悲観的な意見が少なからず見られます。
こうした声の背景には、事実としての“変化”や“課題”があるのも確かです。
ここでは、療法士がオワコンと言われる代表的な3つの理由を、客観的なデータとともに整理してみます。
① 供給過多
課題 : 養成校の増加と供給過多
かつて、療法士は貴重な専門職でした。
しかし現在、毎年の国家試験合格者が1万人を超える時代に突入しています。
📊国家試験合格者数と養成校の推移
年度 | 理学療法士 合格者数 | 養成校数(PT) |
---|---|---|
2003年 | 約5,000人 | 約100校 |
2023年 | 約10,000人 | 約280校以上 |
この20年で合格者数は約2倍、養成校数は約3倍に。
これに対し、病院や介護施設などの受け皿はそれほど増えていないため、就職競争は激化しています。
また、厚生労働省の「医療従事者の需給推計」(2020年版)によれば、2025年を境に、理学療法士・作業療法士の供給数が需要を上回ると予測されています。


② 年収の頭打ち感
課題 : 他職種・全産業と比べて見劣りする現実
もうひとつ、オワコン論の大きな根拠となっているのが収入面の不満です。
💰 平均年収の比較
職種・業種 | 平均年収(万円) |
---|---|
理学療法士 | 約432.5 |
作業療法士 | 約434.2 |
看護師 | 約500 |
放射線技師 | 約550 |
全産業平均(正社員) | 約506.9 |
理学療法士の年収は、全産業平均より約70万円低い水準にあり、
昇給率も緩やかなため「頑張っても報われない」と感じてしまう人も少なくありません。
📈 年齢別の年収推移
下記は理学療法士の平均年収の推移を、年代別に示したものです。
年齢層 | 平均年収(万円) |
---|---|
20〜24歳 | 約329 |
25〜29歳 | 約380 |
30〜34歳 | 約414 |
35〜39歳 | 約437 |
40〜44歳 | 約487 |
45〜49歳 | 約516 |
50〜54歳 | 約539 |
55〜59歳 | 約575 |
60歳以降 | 徐々に減少 |
年齢とともに年収は上昇しますが、40代以降の伸びはなだらかで、役職に就かなければ頭打ちになるケースも多く見られます。
③ 介護職化すると言われている
課題 : 夜勤業務の議論が進んでいる
さらに、リハビリ職の役割の変化にも注目が必要です。
2024年に報道された厚労省の検討会資料では、「介護施設等での夜間対応のあり方」として、リハ職の夜勤配置が議題に挙がったことが波紋を呼びました。
「療法士まで夜勤する時代になるのか?」
「それって、介護職の延長線では…?」
こうした不安は、専門職としての誇りやアイデンティティを持って働いてきた方ほど大きいはずです。
すぐに制度化されるわけではありませんが、「療法士の役割が医療職から介護寄りに変化していく」という印象を強める一因となっています。
第2章:それでも大丈夫な人の3つの特徴





やっぱり療法士はオワコンじゃん
そんな気持ちになった人もいるかもしれません。
でも安心してください。
すべての療法士が「終わった」わけではありません。
こんな療法士なら、これからも生き残っていけるはず。
ここでは、これからも活躍し続けることができる療法士の特徴を詳しくご紹介します。
2-1. 「一緒に働きたい」と選ばれる人


「給料が低い」「忙しい」「人間関係がつらい」
今の職場にモヤモヤしている人は多いと思います。
そんな時に手っ取り早く問題を解決する方法としておすすめなのが、「転職」です。
ただし、今や転職も簡単な道ではありません。
今は療法士の供給過多の時代。
条件の良い職場ほど「この人なら採用したい」と思える人材をしっかり選んでいます。
だからこそ、どんな現場でも通用する持ち運びできるスキル、いわゆるポータブルスキルを身につけることが大切です。
ここでは、採用者として「一緒に働きたい」と感じる人の特徴を5つご紹介します。
- 制度を理解し、チーム全体を見渡せる
- 「より良くしよう」と行動できる
- 他職種と揉めずに連携できる
- 「伝わる言葉」で話せる
- 周囲を見て動ける気配り力
① 制度を理解し、チーム全体を見渡せる
加算、記録、ケアプランなど、制度の背景まで理解している人は、現場の「つながり」を意識して動けます。
結果、リハ職の枠を超えてチームに貢献できる存在になります。
② 「より良くしよう」と行動できる
「言われたことをこなす」で止まらず、「もっとよくできる方法はないか」と考えて行動できる人は、組織にとって貴重な動力になります。



失敗してもOK。提案して動いたことそのものが評価されるよ。
③ 他職種と揉めずに連携できる
現場で重宝されるのは、技術が高い人よりも「人間関係でトラブルを起こさない人」。
看護師・介護士と自然に連携できる人は、それだけで「替えのきかない存在」になります。
④ 伝わる言葉で話せる
専門用語ではなく、相手に合わせた伝え方ができる人。
家族対応、カンファレンス、報連相…どんな場面でも活躍できます。
「自分が言いたいこと」ではなく、「相手に伝わること」を意識できる人が、チームの中で信頼を得ていきます。
⑤ 周囲を見て動ける気配り力
書類や介助をさっとフォローしたり、言葉をかけたり。
小さな気配りが「この人と働きたい」と思わせる決め手になることも。



患者さんに対してだけじゃなくて、同僚にも思いやりを持って接しよう
これらの力は、特別な才能ではありません。
正直、認定だとか専門であるというよりも、これらを自然に身につけている人が現場で重宝されると実感しています。
2-2. 年収アップの道筋を立てている人


年功序列のような「年齢とともに自然に上がる時代」は、もう終わりました
でも、年収を上げている、もしくは収入の柱を増やして確実に貯蓄を増やしている療法士も実際にいます。
違いは、「自分で年収アップの道筋を立てているかどうか」です。
昇給が少ないなら、自分で上げる手段を選ぶしかありません。
具体的には、以下のような選択肢があります。
▷ 昇進
チームをまとめる力や制度知識、対上層部の提案力などがあれば、リーダーや管理職の道も見えてきます。
組織に属しながら、責任と収入を両立させるルートです。
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▷ 転職
訪問リハや老健などでは、経験者を優遇する非公開求人が存在します。
特に40代以降は「即戦力」として、年収アップとやりがいの両立がしやすい傾向にあります。
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▷ 副業
「本業+α」で月数万円〜数十万円の収入を得ている人も少なくありません。
整体、講師、リラクゼーションサロン、ブログ…あなたの得意や経験を活かせる場は意外と身近にあります。
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ポイントは、「何もしない」ことが最大の損失になってしまう時代だということ。
年収アップは平坦な道ではありませんが、自分に合った勝ち筋を見つけていきましょう!
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【完全ガイド】40代療法士が年収を上げる3つの方法|迷ったらこれ!





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2-3. 変化に柔軟に対応できる人


医療・介護業界は、制度や現場のルールが年々変化しています。
リハ職もその例外ではなく、業務内容や役割の境界もあいまいになりつつあります。
こうした状況の中で、昔ながらの価値観にこだわり続けると、職場での居場所がどんどん狭くなってしまいます。
一方で、変化に前向きに対応できる人は、どんな状況になろうと療法士として生き残ることができます。
制度やICTの変化を素直に受け入れられる
リハビリの現場は、制度やICT、加算要件など、年々複雑になっています。
「昔はこうだった」「慣れてないから…」と足を止めている余裕は、もうありません。
新しい記録様式や加算対応、ICT導入などに抵抗感がない人は、これからも現場で重宝され続けます。
チームの中で役割を越えて動ける
「それは看護師の仕事」「介護士がやること」ではなく、「必要だからやる」という柔軟な視点が求められています。
「ここまでが自分の仕事」と線を引かず、ちょっとしたフォローに入っていくマインドを今から持っておくことが大切です。
常に学び続けられる人
制度や業務内容が変わっても、「覚えるのが面倒」と止まらず、学びながら対応することが大切です。
経験年数やこれまでのキャリアは関係ありません。
スパッと切り替えて柔軟に対応していく姿勢こそが、生き残っていくために必須のスキルとなります。
第3章:40代療法士の“生き残り戦略”





全員がオワコンじゃないことはわかったよ。
じゃあ自分はどう動けばいいの?
自分の価値を保ち、伸ばしていくためには、戦略的にキャリアを選ぶ意識が欠かせません。
ここでは、40代・50代の療法士にとって現実的かつ有効な3つの生き残り戦略をご紹介します。
一つ一つ確認していきましょう。
3-1. 昇進する|役職者として組織を動かす立場に


安定した収入やキャリアを得たい人にとって、昇進は最も確実なルートです。
とはいえ、40代・50代で管理職になれる人材は限られています。
求められるのは、
- 人をまとめる力
- 制度や加算の理解
- 組織内での交渉・提案力
これらを戦略的に身につけていくことで、確実に昇進のステップを登っていきましょう。



役職ポストには上限があるけど、挑戦する人が少ないので意外と狙い目!
● こんな人に向いている
- 今の職場が好き
- マネジメント業務に興味がある
- 長期的にキャリアアップを目指したい
● この道に進むなら
- 制度、加算の流れを理解しておく
- チーム全体に貢献する意識を持つ
- 現場の不満ではなく“提案”ができるよう意識を変える
📝 管理職目指してみようかな、と思った人は、まず安藤広大著「数値化の鬼」を読んでみてください。
この本では、「数値化して正しい意思決定をすれば成果につながるよー」という考え方を提唱しています。
これを読んで内容を飲み込める人は、管理職視点が持てる人。(おだ調べ)
まずは自分が管理職に向いているかどうかを確かめる目的で読むのもアリです。



1プレーヤーとして働く上でも、大切な考え方が詰まってるよ!
3-2. スペシャリストになる|現場力で選ばれる存在に


「昇進には興味がない」「現場が好き」
そんな方に向いているのが、スペシャリスト型の戦略です。
このルートでは、「”ぜひうちに来てほしい”と言われる現場力」を磨いていくことがポイントになります。
さきほどの「一緒に働きたい」と選ばれる人の特徴を踏まえた上で、さらに尖った「唯一無二」のスキルを伸ばしていきましょう。
たとえば…
▷ 技術・専門性を極める
- 認定・専門療法士、地域包括推進リーダー等の資格を取得
- 勉強会・学会などアウトプットの場に関わっておく
- 若手の手本になるような“質の高い仕事”を積み重ねる
📝専門性を活かし、「現場の顔」として信頼される存在を目指します
▷ 他職種との連携力を高める
- 自分の職場に関連する加算や制度の勉強を始める
- カンファレンス・書類・記録の効率化を発信していく
- 多職種連携を意識して、伝え方を磨いていく
📝「表には出ないけど、いなくなると困る」存在を目指します
▷ 教育・育成で価値を発揮する
- 自分の経験を“言語化”して伝えられるようにする
- 育成計画やOJTの仕組みに関わる意識を持つ
- 若手に信頼される関係づくりを意識していく
📝 若手が急増中の現在において、貴重な「育てられる人」を目指します



こんなにアレもコレもできないよ…
すべてのスキルを一度に伸ばす必要はありません。
「自分がどんな療法士でありたいか」
「進みたい分野との親和性はどうか」
こういった視点で、まずは一点突破でスキルを伸ばしていきましょう。
3-3. 副業する |「稼ぐ」に一点集中して早期退職を目指す


昇進なんてストレスでしかない。
スペシャリストを目指すほど、仕事に情熱があるわけでもない。
こんな人には、「稼ぐこと」にフルコミットして、早々に“退職”を目指すという選択肢もあります。
▷ 訪問リハビリで年収を底上げする
訪問リハは、とにかく単価が高い。
「稼ぐ」にフルコミットした場合、リハビリの中でもっとも収入効率がよい働き方のひとつです。
- 1件あたり4,000円前後(事業所にもよる)
- スケジュールの裁量があり、時間をお金に変えやすい
- 40代・50代でも「即戦力」として歓迎されやすい
経験がある人ほど結果が出やすく、「もっと稼ぎたい」と思っている人にぴったりです。
▼ 訪問リハビリで働くなら ▼
▷ 副業で➕αの収入を得る
療法士の年収に頭打ち感がある今。
早期退職を目指すなら、「副業への挑戦」はもはや必須です。
- りらくるでの副業バイト → 「個人事業主」の第一歩としておすすめ
- 整体・講師・リハ指導などのスキル型副業
- 資料作成、SNS発信、ブログなどの在宅副業
📝副業があれば「仕事を辞めても食べていける」という安心感が手に入ります。
実際、こんな人もいます。



子供の教育資金も、老後資金もある程度たまったし、もう正社員にしがみつく理由ないから辞めたよ。
ちょっと邪道に聞こえるかもしれませんが、これだって、立派な“療法士の生き残り戦略”。
「仕事に人生を捧げる=正義」ではありません。
自分や家族が納得して生きていけるなら、どんな形でもいいんです。



ただし時間と労力はすごくかかるから、焦らないこと!
まずは小さく始めてみてね。
▼ 会社員と副業の間を取りたいなら ▼
よくある質問(FAQ)
療法士って本当にオワコンなんですか?
全員がオワコンというわけではありません。
ただし、業界全体を見ると、養成校の増加による供給過多や、年収が頭打ちになりやすい構造など、厳しい現実があるのも事実です。だからこそ、今後は“選ばれる療法士”であることが重要になります。
供給過多ってそんなに問題ですか?
問題です。
新人が多く、経験者の価値が埋もれがちになるうえに、職場側も「若くて安い人材」を優先する傾向があります。ただし、経験やスキルで差別化できる人材なら、この流れを逆手に取ることも可能です。
年収が上がりにくいのはなぜ?
基本給が低めに設定されているうえ、評価制度があいまいな職場も多いからです。
さらに診療報酬の改悪が重なり、経営が難しい病院も増えてきています。
ただし、昇進・転職・副業といった選択肢を上手く活用すれば、年収を上げていくことは十分可能です。
昇進って、もう40代からでも間に合いますか?
十分間に合います。
むしろ「周囲が管理職を避けている」今がチャンス。
制度理解や提案力を磨いておけば、役職候補として選ばれやすくなります。
スペシャリストって具体的にどんなスキルが必要?
「技術」「他職種連携」「教育」のどれかを突き詰めるのがコツです。
すべてやろうとしなくても大丈夫。自分の強みを活かせる分野から一点突破を目指しましょう。
副業って危なくないですか?
「副業詐欺に騙されない」「小さく始める」ルールを守れば大丈夫。
訪問リハへの転職で本業収入を上げ、副業で+αを得る戦略は、40代・50代には現実的な選択肢。
収入だけでなく、将来的な“仕事の選択肢”を増やす意味でもおすすめです。
まとめ:オワコン時代を生き抜くために、今できること


「療法士はオワコン」と聞いて不安を感じているあなたへ。
たしかに、昔に比べて働きにくくなったのは事実かもしれません。
でも、ここまで読んでくださったあなたなら気づいているはず。
すべての療法士が終わったわけではない。
生き残っていく道はちゃんとあります。
- 昇進型|役職者として組織を動かす立場に
- スペシャリスト型|現場力で選ばれる存在に
- 副業型 |「稼ぐ」に一点集中して早期退職
どの道でも構いません。
ただ1つ言えるのは、「何もしないまま過ごす」ことこそが、もっとも危険な選択だということ。



「いつか」ではなく、「今」動き出しましょう
✅ どんな道を選ぶにしても、切り札は持っておこう
いずれの道を進むにしても、「今の職場にしがみつく」ことを前提にしてはいけません。
- 昇進ルートが突然閉ざされるかもしれない
- 人間関係が悪化したり、パワハラに遭うかもしれない
- 体を壊して今の職場で働けなくなるかもしれない
どれだけ戦略を立てていても、どうにもならない壁にぶつかることは誰にでもありえます。
だからこそ、「いつでも職場を変えられる」という切り札を持っておくことが、実は一番の生き残り戦略です。
そのために必要なのは、自分に合う求人情報をサッと届けてくれて、強みを一緒に整理してアピールしてくれるサポート役の存在。



そんなサポート役に最適な転職エージェントを、最後に紹介しておくね
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情報収集だけしたい人にも丁寧に対応してくれます。
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この記事が、不安だった気持ちに小さな光を灯し、あなたが自分らしい道を歩み直すきっかけになれたら、心から嬉しく思います。



これからも挑戦するあなたを応援しています!
それでは良き療法士ライフを!
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