【訪問リハ】「今さら遅い」は間違い!40代療法士が後悔しないための転職ガイド

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年収あげたいなら、訪問リハビリへの転職がおすすめ!


そんな言葉に心が揺れ動いている人、多いと思います。
実際、訪問リハビリは以前から年収アップが叶う場所」として注目されてきました。

でも、40代で転職を考える今、気になるのは収入だけじゃないはず。

「今さら訪問リハビリに転職しても、もう遅いんじゃない?」
「確かに経験はあるけど、自分にできるか不安…」

今回はそんな不安を抱える人のための記事を書きました。

\ 結論 /
訪問リハビリへの転職はまだ遅くありません!
訪問リハビリで年収アップを叶えることは今からでも可能です。
在宅医療や介護のニーズは今後も伸び続ける見込みで、将来性は高いと考えられます。

ただし、訪問リハビリの現場は自分で決断するべきことが多く、「責任が重くて辞めてきた」と私の職場に来た療法士もいます。
いい面ばかりを見て飛び込むと「こんなはずじゃなかった」と感じるかもしれません。

おだかすみ

40代の私たちに、後悔している暇はありません!

この記事を読めば、次のことがわかります。

この記事でわかること
  • 訪問リハビリの今とこれから
  • 訪問リハビリのメリットとデメリット
  • 向いている人、向かない人の特徴
  • 訪問リハビリ転職を成功させるためのコツ

40代の今だからこそ、後悔しないキャリア選択を。
この記事がその一助になればうれしいです。

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この記事を書いている人
おだ かすみ
  • 法人内の病院、老健、特養を統括するリハ科長
  • 転職活動を行った結果、今の職場を選択
  • 採用担当として10名以上を採用
  • 40代50代の採用経験多数
目次

訪問リハビリの今とこれから

「訪問リハビリは需要がある」とは聞くけれど、今さら転職しても遅いんじゃない?
そんな疑問を感じている方のために、まずは今の訪問リハビリの実態について見ていきましょう。

高齢化とともに、訪問リハビリのニーズは拡大中

日本では、2025年に高齢者人口が約3,600万人に達すると言われており、在宅医療や介護サービスの需要は年々高まっています。

「できるだけ住み慣れた家で生活を続けたい」
「入院期間が短くなったぶん、退院後のケアをしっかりしたい」

こうしたニーズの高まりを背景に、訪問リハビリは今だけでなく今後も求められる分野といわれています。

実際、訪問看護ステーションの数自体は、過去10年で約2倍に増えているという統計があります。
事業所が増えている=それだけ療法士の活躍の場が広がっているということ。

令和6年度 訪問看護ステーション数 調査結果|一般社団法人全国訪問看護事業協会より

訪問看護ステーションに勤務するセラピスト数(PT・OT・ST)は、この10年で倍増
厚生労働省のデータによると、2022年時点でPTは約19,000人、OTは8,000人以上が訪問リハビリに従事しています。

制度面から見ても、訪問リハビリは「追い風」

2024年度の介護報酬改定では、訪問リハビリの一部単価がアップしました。
退院直後のリハビリや多職種連携が評価されるなど、地域で支えるチーム医療がより重視される方向に進んでいます。

おだかすみ

制度面の支援があるということは、社会としてこの分野を伸ばしたいという意思の表れでもあるんだよ

求人は増えている が 職員数は近年横ばい

2024年のマイナビコメディカルの調査によると、

関東・関西・東海などの主要都市では、「訪問リハビリ」の求人が“積極採用・増加傾向”と明記されており、今後さらに拡大していく見込み

マイナビコメディカル 2024年求人動向

という報告もあり、求人は今まさに増え続けている状態です。

この背景には、単なる高齢化だけでなく、

  • 退院支援や在宅移行の流れが加速していること
  • 医療と介護の連携を重視する政策が増えていること

が挙げられます。

「セラピストは飽和している」と言われることもありますが、訪問の現場では、まだまだ人が足りないのが実情です。

ただし、ひとつ知っておきたいのは、この流れがずっと続くとは限らないということ。
訪問看護ステーションにおけるリハビリ職員の割合はここ10年で大きく伸びてきましたが、近年ではその増加も横ばい、あるいは減少傾向になりつつあるという報告もあります。

訪問看護データベース より

つまり、「訪問リハならいつでも転職できる」という安心感は、これからは通用しなくなるかもしれないのです。

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おだかすみ

訪問リハビリを選ぶなら、求人が豊富な今のうち !

こひつじさん

今のうちって言ったって、まだ選ぶかどうか考え中なんだけど💦

そんな方のために、次章では訪問リハビリのメリット・デメリットをご紹介します。
未来を後悔しないために、まずは正しい情報を知っていきましょう!

訪問リハビリの メリット・デメリット

訪問リハビリのメリット

高収入が狙いやすい

働き方の自由度が高い

療法士の経験や知識が重宝される

高収入が狙いやすい

訪問リハビリは、件数に応じて報酬が決まる「歩合制」や「インセンティブ制度」を導入している職場が多く、病院勤務より年収が大きく上がるケースが多いです。

Xを見ても、年収500万〜600万超えも可能という書き込みが多く見られています。

スクロールできます
おだかすみ

頑張った分だけ評価される」環境は、やりがいにもつながるね

働き方の自由度が高い

規定の時間帯に縛られず、直行直帰やフレックス勤務可能な職場も多いです。
子育てや介護との両立、副業とのかけもちも、うまく調整しやすい環境といえるでしょう。

「訪問が終わったらそのまま帰って家事がしたい」
「空いた時間で副業に挑戦したい」
など、自分らしい働き方を叶えたい人には、うってつけの職場です。

療法士の経験や知識が重宝される

訪問リハビリの現場では、経験豊富な人材が強く求められています。
40代というと「もう遅いかも…」と思いがちですが、むしろ今まで培ってきた経験や判断力が活かせる現場です。

  • 一人で現場判断ができる
  • ご家族との信頼関係を築ける
  • 制度や書類にも強い

こういった力を持つ人は、即戦力として歓迎されることが多いです。
管理職や若手育成経験よりも患者さんの役に立ってきた経験が重宝される点は、多くの療法士にとって大きなメリットとなり得ます。

訪問リハビリのデメリット

孤独感を感じやすい

フィジカル・メンタルの負担が大きい

天候や交通事情に左右される

収入格差がある

孤独感を感じやすい

基本的に「マンツーマン」で訪問を行うため、同僚に気軽に相談できる環境ではない職場です。
孤独を感じたり、判断に迷ったりしたときの心の支えをどう持つかが、続けるうえでのカギになります。

フィジカル・メンタルの負担が大きい

移動が多い仕事なので、運転疲れやスケジュールの詰まりによる身体的な負担もあります。
また、判断を自分一人に委ねられる場面も多く、責任の重さに気づいてメンタルが落ち込むこともあるかもしれません。

天候や交通事情に左右される

訪問の仕事は、天候や道路状況にも大きく影響されます。
雪や雨などの悪天候、渋滞などで予定が狂いやすく、時間管理やスケジュール調整がシビアな場面も。
特に雪国や郊外エリアでは、冬の運転リスクや渋滞対応なども想定しておく必要があります。

収入格差がある

歩合制や単価制のため、スキルや営業努力がそのまま収入に直結します。
スキルが伴わない場合、「思ったほど稼げない」「ムラがある」と感じる可能性もあります 。

利用者さんとの信頼関係づくり、ケアマネとの連携、リハビリの事前準備…
どれも地道な積み重ねが必要です。

逆に言えば、「生活全体を支える視点でリハビリできる人」はしっかり評価され、収入にも反映されやすいです。

【メリットデメリット】まとめ

メリットデメリット
高収入が狙いやすい

働き方の自由度が高い

療法士の経験や知識が重宝される
孤独感を感じやすい

フィジカル・メンタルの負担が大きい

天候や交通事情に左右される

収入格差がある

訪問リハビリは大きなメリットがある反面、人によってはデメリットの方が大きい職場となる可能性もあります。

おだかすみ

向かない人にとっては辛い環境になるかも…

こひつじさん

転職してから後悔したくないよ~💦

次章では、40代療法士が訪問リハビリに転職する前に考えるべきことをお伝えします。

訪問リハビリに転職する前に考えるべきこと

訪問リハビリには将来性もあり、収入アップや働き方の自由といった魅力もたくさんあります。
でも、だからといって「誰にでも合う」とは限りません。
特に40代での転職では、「自分に向いているか」「求められるスキルがあるか」「転職後に後悔しないか」を見極めることがとても大切です。

向いている人・向かない人の特徴

向いているのはこんな人

  • 一人でも落ち着いて仕事ができる
  • 利用者やご家族との関係づくりが得意
  • 判断や対応をある程度“自分で完結”できる
  • スケジュール管理や自己調整が得意

訪問リハビリは、現場での判断が求められる場面が多く、基本的にはマンツーマンで行います。
「誰かに頼らずとも、自分の判断で行動できる」タイプの人が力を発揮しやすいです。

向かない可能性が高い人

  • 一人でいると不安になりやすい
  • チーム内でこまめに相談しながら進めたい
  • 運転が苦手・苦痛
  • イレギュラーな対応がストレスになる

特に「一人での判断」にプレッシャーを感じるタイプの人にとっては、訪問リハビリは辛い職場になる可能性が高いです。

おだかすみ

訪問リハから転職してきたPTさんは、「自分の判断が全て、という環境がプレッシャーだった」と話していたよ

訪問リハで求められるスキルとは

訪問リハビリでは、病院や施設とは異なる力が問われます。
自分のこれまでの経験とあまりにかけ離れている場合、転職後に苦しい思いをするかもしれません。

こひつじさん

ど、どんな高度なスキルが求められるの?

おだかすみ

求められるのは「全体を見通す力」だよ!
各項目ごとのチェックリストも確認してみてね。

制度・地域資源に強い

訪問リハでは、介護保険の知識や地域の制度を活かして支援する場面が多くあります。
「なぜこのサービスが必要か」「どの制度を使えるか」を理解し、利用者や家族に説明できることが、現場ではとても重要です。

\ こんなスキルがあれば安心 /

□ 介護保険や制度の仕組みについて、ある程度理解している
□ 地域包括支援センターや居宅介護支援事業所との連携経験がある
□ 他職種(看護師、ケアマネ、医師など)と連携して働いた経験がある

\ 不安な人はここをチェック/

介護保険制度の全体像を学ぶには、各地域で無料配布されている「介護保険サービスガイド」がおすすめです。

市原市ホームページより引用
おすすめポイント
  • 初心者向けに分かりやすくまとめられている
  • 住んでいる地域にどんな事業所があるのかが分かる
  • 親の介護が必要になった時の参考書として使える
おだかすみ

もし自分が介護をすることになったら、、と想像しながら読むと理解が深まるよ!

サービスガイドは各自治体のホームページからダウンロードできます。
冊子がほしい人は市の窓口でもらうことができますよ。

利用者+家族への説明力

リハビリの必要性や今後の見通しを“わかりやすく伝える力”がある人は、信頼されやすくなります。

\ こんなスキルがあれば安心 /

□ 初対面の相手にも、安心感を与えられるコミュニケーションが得意
□ 利用者や家族に対して、わかりやすく説明するのが得意

医療・介護連携の調整役になれる

訪問リハビリでは、看護師・ケアマネ・主治医との連携が必須。
報告書や電話でのやりとり、カンファレンスへの参加など、“調整役”としてのスキルも求められます。

\ こんなスキルがあれば安心 /

□ 書類作成や報告業務を丁寧にこなせる
□ 他職種の考えを理解し、柔軟に対応することができる


こひつじさん

い、意外と高度なリハビリ手技は求められないんだね

おだかすみ

もちろん最低限のリハビリスキルは必要だけど、知らない知識は学びながら進めば大丈夫!

職場選びで後悔しないためのポイント

最後に、後悔しない職場選びのポイントを解説していきます。

事業所のタイプを見極めよう

訪問リハビリの事業所は、大きく2タイプに分かれます。

  • 訪問看護ステーション
    :医療保険・介護保険の両方を扱う
  • 訪問リハビリテーション事業所(病院併設など)
    :医療機関の外来的な位置づけ

一般的に求人が多く、高収入を狙いやすいのは訪問看護ステーションのほうです。
特にリハビリ専門職の配置を強化しているステーションでは、1件あたりの単価が高く設定されていることが多く、成果が収入に直結しやすい傾向があります。

一方で、病院併設型の訪問リハは、医師との連携が取りやすく、急性期〜回復期経験者には馴染みやすい環境でもあります。

どちらが自分の経験や得意分野に合っているかを意識して求人を選ぶと、ミスマッチを減らすことができます。

経営の“安定性”にも注目しよう

訪問件数が安定しているか、スタッフの定着率はどうか。
求人票だけではわからない部分にこそ、実は重要な判断材料があります。

チェックしたいポイントの一例:

  • 稼働率はどれくらい?(月間何件・何人担当か)
  • 利用者の層は?(医療度、要支援・要介護、難病など)
  • リハ職の人数・年齢構成は?

実際に働いている人の口コミや、見学時の質問も活用していきましょう。

初心者の教育体制をチェックしよう


いくら経験者とは言え、初めての訪問リハビリに「一人で行っておいで~」では不安ですよね。
訪問リハビリが初めての療法士にとって、「安心できる環境で働けるか」はとても重要です。

  • 同行期間はどれくらいか(1週間程度はほしい)
  • 最初は先輩が付き添ってくれるか
  • 緊急時の連絡体制はあるか

入職してから「こんなはずじゃなかった!」とならないために、事前にしっかり確認しておくことが大切です。

訪問リハビリ転職を成功させるために

転職エージェントを活用すべき理由

40代での転職は、「今よりいい職場に行きたい」だけでなく「これから長く働けるかどうか」も大切な判断軸になります。

そのためには、“条件”や“待遇”だけでなく、職場の実態や空気感を知ることがカギになります。
そんな情報収集を一人でやるのは、正直かなり大変…。

そこで活用したいのが、転職エージェントです。
自分で探すだけでは見えない情報を、プロの視点でサポートしてくれます。

1. 自力では見えない「リアルな情報」が手に入る

  • 実際に働くスタッフの年齢層や職場の雰囲気
  • 訪問件数・移動範囲・1日の流れなど
  • 離職率・育成体制・過去のトラブル事例など

「見学では聞きづらいこと」も、事前に知ることができます。

2. 非公開求人や好条件の情報に出会える

  • 一般公開されていない高条件の求人を紹介してもらえる
  • 「訪問未経験歓迎」「40代以上歓迎」などの求人も見ることができる

個人で探すよりも、マッチングの幅が広がります。

3. 言いにくい条件も、代わりに交渉してくれる

  • 年収や勤務時間、訪問件数の希望など
  • 「週4日勤務希望」など、柔軟な働き方の相談も可能

エージェントが間に入ることで、交渉がスムーズになります。

4. 書類・面接のサポートで準備の負担が減る

  • 職務経歴書や履歴書の添削
  • 面接練習や想定質問のアドバイス

40代の転職では「書き方・話し方ひとつで印象が変わる」ことも多く、プロの支援が心強いです。

おすすめの転職エージェント・サービス紹介

「エージェントを使ってみたいけど、どこを選べばいいの?」という方のために、私が実際に利用・調査してきた2つのサービスをご紹介します。

おだかすみ

2つの比較記事はこちらです👇

それぞれ強みが異なるので、自分の状況や希望に合わせて選ぶのがポイントです。

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まとめ|訪問リハビリへの転職は今がチャンス!

訪問リハビリは、高収入が狙いやすく、働き方の自由度も高い——
確かに、魅力的な職場です。

でも、現場では孤独感体力的な負担など、表には出にくい現実もあります。

だからこそ、40代の私たちが転職を考えるなら、「給料がいいから」だけでなく、「後悔しない形で長く働けるか」をしっかり見極めることが大切です。

メリットデメリット
高収入が狙いやすい

働き方の自由度が高い

療法士の経験や知識が重宝される
孤独感を感じやすい

フィジカル・メンタルの負担が大きい

天候や交通事情に左右される

収入格差がある

メリット・デメリットを理解し、自分に合うと感じられるなら、訪問リハビリへの転職は今がチャンスです。
求人数が多く、条件交渉も通りやすい“選べる時期”だからこそ、積極的に動いていきましょう。

こひつじさん

いざ転職となると緊張する~

おだかすみ

まずは転職エージェントで、これからのキャリアを相談するところから始めよう!

職場のリアルな情報を集め、希望に合った求人を見つけるためには、転職エージェントの活用が有効です。

一人で悩まず、信頼できるパートナーに相談することで、より納得感のあるキャリア選択ができるはず。

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おだかすみ

あなたの挑戦を、心から応援しています!

ここまでお読み下さり、ありがとうございました。

それでは良き療法士ライフを!

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この記事を書いた人

老健・特養・病院で働いてきたリハビリ科長。

療法士歴20年超。

40代療法士が「自分らしく働く」ためのヒントを、実体験ベースでお届けしています。

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